ツアーステージV10、“最飛び”の飛距離&スピン性能が人気の秘密
最飛び(もっとび)。≠キャッチコピーにブリヂストンスポーツから登場したゴルフボール「ツアーステージV10(ブイテン)」。3月3日の発売から、その飛距離性能とスピン性能で早くもゴルファーの間で話題を呼んでいる。その人気の理由と売れ行きについてビックカメラ有楽町店に聞いてみた。
 「ビックカメラ有楽町店」3F、ゴルフ用品売り場担当の塚原国大さん(27)は、V10に好感触をつかんでいる。「売れ行きは絶好調です。宮里藍ちゃんのCM効果も大きいのでしょう」。購入したお客さんからの評価も上々だと話す。
 「飛びで有名な『スーパーニューイングiV330』の飛距離と変わらない」。「アプローチはもちろん、ショートホールでピンをデッドに狙えるスピンがいい」という声が多いという。塚原さんは続ける。「V10はこれまでのツアーステージシリーズに比べて易しい。アベレージゴルファーでも使えるボールと評判です」。ツアーステージブランドに憧れがあり、使いたいけど使えなかった人たちに受けているのではと人気の理由を分析する。
新開発「306デュアルディンプル」で「もう一伸び」
 このV10は、エネルギー伝達効率をアップさせる「ネオジウム触媒BR」をコアに採用して、インパクト直後のボール初速をアップした。同時にコアの外側から中心部に向かって段階的に高度をソフトにした「ソフトNeoGコア」を搭載したことにより、ドライバーやロングアイアンでのショット時の強い衝撃での低スピン化も実現。
さらに新開発の306デュアルディンプルが、ボール最高点以降で揚力を維持し、飛び出す瞬間の勢いを持続させる。これが、落ち際での「もう一伸び」に貢献し、大きく飛距離を伸ばす。
 加えて、コアの性能で反発力をアップすることができるため、カバーには従来の反発を上げるための硬い素材ではなく、ソフトアイオノマーカバーの採用が可能になった。初速を上げるコアとソフトなカバーの組み合わせで、ディスタンス系ボールの飛距離と、狙ったところにピタリと止めるスピン性能を高いレベルで両立している。
 「人気モデルの『ツアーステージX-01』シリーズと『スーパーニューイングiV330』のいい所を併せもった、飛んで止まる、本当におすすめできるボールなので、ぜひ使っていただきたい」と塚原さん。これからのゴルフシーズン「ツアーステージV10」でラウンドするゴルファーが、さらに増えることは間違いなさそうだ。
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